男子テニスのデルレービーチ国際選手権最終日(17日、米フロリダ州デルレービーチ),予選から這い上がって男子シングルス決勝に駒を進めた世界ランク244位でしかない新鋭の錦織圭(にしこり・けい)君が,なんと第1シードのジェームズ・ブレーク(米)を3―6、6―1、6―4で破りツアー初優勝を飾りました。昨年にプロに転向したばかりの若干18歳の青年で,松岡修造氏も目をかけていました。
これは快挙といっても良く,日本男子のツアー優勝は92年4月の韓国オープンを制した松岡修造以来,16年ぶり2度目の金字塔です。
しかし,日本のメディアはテニスにはあまり関心がなく,前日の「決勝戦進出」のニュースもほとんど取り上げていなかったのではないでしょうか。
直接の面識は無いものの,彼が小学生高学年の頃から噂を聞いてきたので,テレビなどで紹介される度に親近感を持って注目してきました。我が家はみんな彼のファンです。
さて,英語の勉強ですが, 決勝進出が決まった時の The Japan Times の記事中に次のような一文がありました。 "Whether or not, I'm the heavy favorite, I never go in thinking about that," Blake said. "I don't want to go in and play safe just because he's the underdog." これは決勝戦での対戦相手のジェームズ・ブレークの言葉です。世界ランク12位のプライドが垣間見える発言ですね。
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